エスノセントリズム(自民族中心主義)

エスノセントリズム(ethnocentrism)は、自分の育ってきた民族や人種の文化が正しいと考え、他の民族や人種の文化を否定することです。

社会学者のウィリアム・サムナーが『フォークウェイズ』の中で使った言葉です。

自分たちの文化が自然であり、最良の方法であると人々が考えるほど、エスノセントリズムは強まります。

エスノセントリズムは、外国人嫌悪や排斥 (ゼノフォビア)や人種差別思想につながり、極端なケースだと、戦争や大量虐殺につながる危険性もあります。

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エスノセントリズムの例

アジアでは食事の際に必ず箸を使いますが、西洋社会ではフォークやスプーン、ナイフを使用します。

そのため、アジア人からすると、箸を使わないで食事をするのは変だと思うかもしれません。

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